「お客様が利用しやすい整備工場」を目指して
国産車・外車の水性塗料での塗装に完全対応
世界規模での環境保護への観点から、自動車に使われる塗料は水性塗料が一般的になっています。
現在日本で作られる新車はすべて、水性塗料で塗装されています。
水性塗料で塗装された自動車に、従来の有機溶剤型塗料を塗布することは可能ですが、そもそも「水性」と「油性」の関係であるため、相性が良いとは言えません。
鍋田自動車では、お客様のお車に最も合う塗料でご対応申し上げます。
必要のない部品交換は
いたしません
整備時の修理や部品交換は、車の安全性において重要な部分でございます。しかしながら一方で交換の必要がない部品まで交換されてしまったというお話を伺うこともございます。
私どもでは、お車の安全性において何処に問題があるのか原因を突き止めてから、修理個所について説明させていただき、不要な部品交換等が発生しないように注意しております。
人と最新設備二つの「目」で
より安全な整備を実現
自動車整備は整備士の技術力が肝要でございます。加えて最新の設備を使って整備することも、工業製品である自動車にとっては重要でございます。特に昨今の自動車は昔の自動車に比べ繊細な部分が多く、人の確かな「目」と、機械の精密な「目」を駆使し、二つの目でしっかりと見極め、より安全性の高い整備をさせていただいております。
板金・塗装・修理のすべてを
自社一貫対応
自動車は、さまざまな工業製品の集合体であり、通常の車両修理は、各専門業者の分業で行われるのが一般的です。しかしながら私どもでは、自社に板金・塗装のノウハウも兼ね備えることで、「早さ」と「低コスト」を実現しております。
何よりも、全ての工程を自社の「目」で確認することが、より安全性の高い整備につながると考えております。
富山県において自動車とは、生活に欠かせない重要な交通手段でございます。
しかしながら自動車は、車検、整備、点検など毎年維持管理が必要となる側面がございます。
私どもは、「お話を伺う」「丁寧に説明する」を大事にし、より良い整備をすることを心がけております。自動車整備工場だからこそ、お客様とのコミュニケーションである「接客」を大事にさせていただいております。